栃木のとちおとめ

栃木のとちおとめについて

とちおとめとは?

とちおとめは、1996年(平成8年)に栃木県で誕生したいちごの品種です。
とちおとめの「とち」は、とちぎの「とち」から名付けられています。
粒が大きくて、甘くてほどよい酸味を持ち、果汁たっぷりのジューシーな味わいが特徴です。
11月初旬から6月初旬まで、おいしくいただけます。

おいしさの秘密

豊かな自然に恵まれている栃木県は、いちごの生育にとっても適しています。
関東平野の肥沃な大地に、きれいな水。
この風土に加えて冬の日照時間が長く、夏と冬、昼と夜の寒暖差が大きい気候特色があります。
これらの自然環境が、甘くておいしいいちごをつくります。

くわしくはこちら

いちごのチカラ

いちごには、ビタミンCがたっぷり含まれています。
大粒のイチゴを5粒食べれば、1日に必要な量を摂取できるほどです。
ビタミンCはコラーゲンの生成を促し、お肌のハリを保つなどの効果があると言われ、
また免疫力を高めて、風邪をひきにくくする効果などもあります。
ビタミンCの他にも、いちごにはたくさんの栄養がありますので、
毎日食べて、きれいに、元気になってください。

くわしくはこちら

おいしいいちごの選びかた・食べかた

おいしいいちご選びのポイントは、「色」「ツヤ」「ハリ」。
ヘタが濃い緑色で、実は全体に鮮やかな紅色でツヤがあり、
表面にハリがあるのが鮮度が高い証拠です。
いちごをよりおいしく食べるには、「➀冷やし過ぎないこと」「➁洗う前にヘタをとらないこと」「➂ヘタのほうから食べること」がポイントです。
その他、とちおとめレシピも、ぜひ試してみてください。

くわしくはこちら

栃木のとちおとめができるまで

いちごはバラ科の植物で、「りんご」や「なし」「もも」と同じ仲間です。
いちごの赤い実は果実だと思われがちですが、実は外側に着いているツブツブが本当の果実。この中に小さな種が入っています。
私たちが果実だと思って食べている赤い実は、「花托(かたく)」といって、果実のベッドの役目をしているのです。
いちごは、もともと初夏の果実です。冬に休眠し、春に花を咲かせ、5月頃に実をつけます。
しかし、ハウス栽培では、いちごに季節を勘違いさせることによって、早いうちに収穫できるようになったのです。
では、栃木のいちごが、どのように栽培されているのか、ご紹介しましょう。

  • 4月~6月 親株定植~ランナー(子苗)増殖

    いちごは、親株からランナーと呼ばれる“つる”が伸びて新しい苗を増やしていきます。
    1本の親株から30本程度のランナー(子苗)がとれます。

  • 7月~9月 育苗

    7月上中旬に、ランナーを切り離し、ポット等に植え替えて育苗します。
    いちごは、寒さを感じると花のもとになる「花芽」をつけるため、
    夏の間は、涼しい高冷地で育苗したり、クーラーや地下水を利用したりする方法で育てます。

  • 9月定植

    花芽がついたら(これを花芽分化といいます)、ハウスの中に苗を植えます。
    やがて真っ白な花が咲いたら、ハウス内にミツバチを放飼し、受粉のお手伝いをしてもらいます。

  • 10月~6月 果実肥大・着色~収穫

    いちごの実が真っ赤に色づいてきたら、いよいよ収穫です。ひとつひとつ、ていねいに手摘みで収穫していきます。
    収穫したいちごは、大きさや形で選り分けられ、パックに詰められ、傷みや異物がないかなどの検査を行い、出荷されます。

スペシャルムービー

キャンペーン情報

Kelloggs × 栃木のとちおとめ
日本一達成!記念CP